■ 開発ハンドブック
応用編3
■エミュレータでの動作確認
※エミュレータのインストール方法については「基礎編」をご覧ください。応用編1「プロジェクトの作成(開発用ディレクトリ構成)」で述べたdeployディレクトリ配下に、「ウィジェット名」ディレクトリを作成し、必要なリソースを全てコピーしてください。
エミュレータの起動は、下記の通りです。
スタート→全てのプログラム→ソフトバンク モバイル→モバイルウィジェット エミュレータ→モバイルウィジェットエミュレータ
エミュレータでは「新規作成」ボタンより、プロジェクト作成が行えます。
「リソース所在」の「参照」ボタンより
deploy/「ウィジェット名」
ディレクトリを選択してください。
「作成」ボタンを押すとウィジェトが起動します。
これが通常表示画面になります。ウィジェットをクリックすると最大画面に遷移します。
ここまでがエミュレータでの基本操作になります。エミュレータでは他にもさまざまな設定が行えますので色々触ってみることをお勧めします。エミュレータを終了した後、deployディレクトリを見てみてください。
以下の3つのファイルができていると思います。
ウィジェット名.prf
ウィジェット名.wgt
ウィジェット名.xml
「.wgt」ファイルがウィジェットファイルになります。
これはエミュレータに取り込んだ「ウィジェット名」ディレクトリをzipで固めたものなので、ユーティリティを使えば展開することもできます。
このファイルをモバイルウィジェット対応の携帯にメールで送信すれば、携帯にウィジェットをインストールすることもできます。実際の開発ではこの流れで実機で確認することが多くなるかもしれません。
また「.prf」ファイルはプリファレンスデータファイルです。エディタなどで開いて覗いてみると、自分が保存したデータが格納されていることが確認できると思います。



